人面桃花

近況と最近の関心事

連続投稿になりますが、近況と最近の関心事を書いておきたいと思います。

私は今中国語翻訳者として働いています。
フリーランスではなく社内翻訳です。

実力のない私がなぜ抜擢されたかというと、他でもなく人手不足だったからです。

当時、事務職員として勤務していたのですが、かねてから翻訳の仕事に興味があり、また、事務職員としてのキャリアプランに疑問を抱いていた時期だったので、まさに千載一遇のチャンスが巡って来たという思いでした。

4月から2年目に入ったところです。

私の仕事は翻訳よりもコーディネートがメインなので、スケジュール管理やメール対応に時間を取られることが多く、なかなか集中して翻訳することができない環境ですが、それでも今年はヒマを見つけて先輩のノウハウを学んでいけたらと思っています。

それと矛盾するような気がしますが、いま2つの野望が私の中でふつふつと沸き起こっています。

ひとつは、一度は諦めた公務員試験に再チャレンジすること。
年齢的に、今年の記念受験を入れてあと3回のチャンスしかありません。
今の職場に就職したことに後悔はしていませんが、それでもまた公務員になりたいという初心に戻って来たのだから、後悔しないよう最後まで挑戦すべきだと思うのです。

思えば、高校受験を最後に、私は努力するということから逃げてばかりいました。
自分に自信が持てない大きな理由の一つです。
今回公務員への再挑戦を決心したのは1ヶ月ほど前のことですが、仕事を言い訳に休日はぐーたらしてばかり。
こんな自分を変えたい。
結果はどうであれ後悔しない生き方をしたい。
自戒の意味を込め、ここに決意を表明しておきます。

もうひとつの野望は、世界一周の旅にでること。
ふとしたきっかけで(間違いなく公務員試験勉強からの逃避)、世界一周ブログを読み漁っています。

もともと旅行は好きですが、世界一周をしようと真剣に考えたことはほとんどありません。

しかし、新妻の世界一周ブログに出会ってから、
私も挑戦したくなってしまいました。

ただ、上記ブログの主さんである方は、会計士さん。

最近身にしみて感じるけど、やっぱり手に職はこういうとき強いですよね。
(今は弁護士・会計士だって就職できない時代だと言いますが、それでも資格は強いと思います)

私は人に誇れるほどの語学力もなく、一歩組織の外を出たらどれだけの価値があるのか皆目見当もつきません。

ただ一つ言えるのは、今のままじゃダメだってこと。

今の目標は、公務員の合格発表が8月なので、合格してすぐに仕事を辞め、4月までの約半年間旅して過ごすこと。

これぞ、一挙両得大計画!
(二兎追う者は…なんて言わないで下さいね。。。。)

またまた、収集がつかなくなってしまいました。
今日はこのへんで。
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# by huaxiang | 2014-04-26 21:17

3年ぶり

ご無沙汰してます。
実に3年ぶりの投稿です。

最後の投稿は2011年2月、大震災の10日ほど前のものでした。

私は3月11日のあの時、4月からの就職を控え、自宅でのんびりしていました。

母は半日パートを終え、遅いランチをとっていたのですが、突然船上にいるかのような横揺れが襲い、それは数分間続きました。

家は関東なので物が落ちてくるほどの強い揺れではありませんでしたが、直感的に、遠くの方で大きな地震が起きたんだと思いました。

停電してしまったので携帯電話(当時はまだガラケーでしたが)で東北が震源であることを知り、それからは余震におびえながら過ごしていましたが、夕方になってやっと電気が復旧し、TVをつけた瞬間目に飛び込んで来た映像を、私はいまでも忘れることができません。

津波はいとも簡単に漁村をまるごと飲み込んで行き、辺りには轟音とともに水圧で押されたクラクションが鳴り響いていました。

私は歌謡曲の影響か、それまで津波という言葉にどこか感傷的なイメージを持っていたのですが、あの日の衝撃を目の当たりにし(あくまで映像での話ですが)、津波という言葉が持つ意味をこれでもかというほど思い知らされました。

あれから3年。

私は予定通り4月から社会人になり、計画停電などの不便はこうむったものの、いつしか震災の影響も薄れ、やがて日々の生活に追われるあまり被災地で今なお苦しんでいる方々のことを省みる努力をしてきませんでした。

しかし最近、公私共に思い通りに行かないことが多く、自分を見つめ直すきっかけになればと、ブログを開いてみたところ、最後の投稿が3年前のものだったので、図らずも震災について改めて考え直すいいきっかけになりました。

まだまだ復興には程遠いと聞きますが、ニュースで取り上げられることも少なくなり、関心はもっぱら原発問題に向けられているような気がします。

私もこれを機に、自分のこと、身の回りのこと、日本のこと、世界のことにもっと丁寧に向き合い、人として少しずつでも成長していけたらと思っています。

今はもっぱらSNSで交流することが主流になっていますが、それでもブログが多くの人に利用されているのは、やはりSNSにはない魅力があるからだと思います。

私も不定期になるとは思いますが、自分のこと見つめ直す一環としてブログにありのままの気持ちを綴って行きたいです。

まとまりのない文章になってしまいましたが、これからもどうぞよろしくお願いします。
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# by huaxiang | 2014-04-26 20:18

米アカデミー賞

英国王のスピーチが4部門を受賞したそうです。

私は結局約束を果たせず、母は父と観に行ってしまいました。

やはりものすごく感動するらしいですよ〜。


母によると、モデルとなったジョージ6世は左利きを無理矢理矯正されたのが原因で吃音になってしまったそうです。

これは我が家にとって他人事ではありません。

なぜなら私の兄がまさにそうだからです。

現在はほとんど気になりませんが、小さい頃はよくどもっていました。

どうやら父方の祖母に預けていた時に矯正させられたらしいです。

田舎なのでまだ左利きに対する偏見があったのかもしれません。
(左利きに対する偏見は洋の東西を問わず存在するそうです)

父は五人兄弟なのですが、父の兄弟にもどもる人がいるので恐らく同様に幼少期に矯正されたのでしょう。

私はむしろ左利きにただならぬ魅力を感じるタイプなのですが、だからといって子供を無理矢理左利きにするというのも同様の理由でNGだそうです。


現在は左利き用のハサミなんかもあって、ユニバーサルデザインでしたっけ?とか言う言葉も登場しましたが、それでも駅の改札や自動販売機なども右利き用に設計されていますし、
左利きの友達は食事をする席に気を遣っているので不便なことも多い気がします。


そう考えると、左利きを右利きに矯正するというのも一理あるのかもしれませんが、でもやっぱり、利き手を変えるのは精神的に大変なストレスを伴うそうなので、
私がもし子供を産んで、その子が左利きだったらそのまま育てようと思います。


映画と全く関係のない話になってしまいましたが、
とにかく受賞おめでとうございます!
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# by huaxiang | 2011-02-28 17:24 | にっき

地上5センチの恋

やっと近所のTSUTAYAから割引クーポンが来たので、ずっと観たいと思っていたフランス映画『地上5センチの恋』を借りにいきます。

語学は映画から入るタイプです(笑)

英語もコツコツやっていきたいので、混乱しそうですが、
二兎追う者は〜にならない程度に頑張りたいです。


老後ストラスブールに住みたいので、今から準備を始める私。

抜かりはなくってよ。

ただ、ストラスブールではドイツ語の方言に近いアルザス語が話されているそう。
もちろんフランス語も通じますが。


そう言えば、北京ツアーで知り合った風変わりなおじさんはスペイン語から始めるといいと言ってたな〜
フランス語に挫折したらスペイン語に乗り換えます!笑

逃げではなく、急がば回れということで。


楽しみだなあ。

中国語もそうだけど、一度癖になった発音なり文法の間違いを矯正するには多大な労力と根気が必要なので、
基礎は大事にしたいです。

私も未だに中国語で発音しにくい言葉(例えば惹re3)があり、自分から発することはまずありません。

rの発音も苦手(今まで色んな中国人に教えてもらったけどみんなバラバラで、結局ハルピン出身の友達の発音を参考にしました)、

eの発音にも苦手意識あり(車che1が発音できずT野先生のスパルタに涙…今は感謝してます)

そして3声…ということで惹は私にとって得意な要素がひとつもない!笑

今年は基礎を見直して知識を定着させることを意識して勉強します。



3月の「まいにち中国語 応用編」は、『故郷(ふるさと)の香り』(原題:暖)が教材になります。

確か莫言という作家の『白狗秋千架』(白い犬とブランコ)という小説を映画化した作品です。

※ここからちょっとネタバレなのでまだ映画をご覧になってない方は気を付けてください






この映画には香川照之さんが出演されてるのですが、香川さんの演技が泣かせるんです。

耳が不自由な設定なのでセリフはなし。
(なので残念ながらラジオ講座では香川さんのシーンは出てこないと思われます)

でも切なくて泣ける。

ぜひ映像としてみてほしい映画です。


私は日本の映画館で字幕つきで観てしまったので、ラジオ講座では字幕に頼らずセリフを聞き取れるか試してみようと思います。

この「まいにち中国語 応用編」、すごく勉強になります。

私は12月からから聞き始めたので前半が聴きたいな〜と思っていたのですが、
3月末からはじまる「アンコール まいにち中国語」で再放送されるそうです。

そして新しい「まいにち中国語 応用編」は、なんとビジネス中国語!

待ってました〜!

(さっきは基礎を見直すと言ったのに新しいことが目白押しですね)

通勤時間を有効利用して取り組んでいこうと思います。


2011年もやりたいことがたくさんあります!

ではでは今回はこのへんで。
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# by huaxiang | 2011-02-20 11:20 | にっき

思ったより

自分はダメじゃないかもしれない!

頑張れ!

工夫不負有心人!!
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# by huaxiang | 2011-02-19 20:39 | にっき

同時通訳は芸術

中国語教室でご一緒した方がこうおっしゃっていました。

その時はあまりピンとこなかったのですが、

先ほど外国特派員協会での一色氏のスピーチ動画を見ていてその意味がようやくわかりました。

まさに芸術ですね。

米原万里さんの著書によると、同時通訳とはいっても事前に出来るだけ原稿を手に入れるように努力しているそうですが、それにしても素晴らしいです。

今まで通訳よりも映画の字幕翻訳に興味のあった私でさえ心が揺さぶられました。


私も頑張ります!
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# by huaxiang | 2011-02-16 00:07 | にっき

今春から

社会人になります。

24歳の新社会人。

今日はこれから入社前オリエンテーションに行ってきます。

同期がいなくて寂しいけど、そのぶん先輩にたくさん教えて頂けると思えばラッキーですね。

話は変わって、ただ今通勤ルートで悩んでます。

今までは丸の内線を使って面接に行っていたのですが、朝の丸の内線はびっくりするくらい激混みなので、出来れば避けたいのです。

どうしたものかしら〜。
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# by huaxiang | 2011-02-15 10:59 | にっき

丢脸

久しぶりに『まいにち中国語 応用編』を聞きました。

そこで聴き間違いをして、あれ?間違ったんじゃないか?と思いましたが、
聴き返して見たら私のポカでした。

それがこちら。

○过得像蚂蚁一样的生活

×过得像马一样的生活

蚂蚁(アリ)の蚁とその次の一がくっついていたので勘違いをしたわけですが、
冷静に聴けば、maが2声になっているので馬ではないわけです。

きっとその前の文脈から、日本語の「馬車馬のように働く」を想像してしまったのでしょう。
中国では働き者のことをアリで表現するんですね。

しかも何を勘違いしたのか蚂蚁を蚊と思い込んで、
蚊のような生活って????と思ってしまいました。

まだまだ修行が足りませんね。


これに関連して、先ほど中国のサイトを調べたら面白い表現を見つけました。
中国には、「像蚂蚁一样工作,像蝴蝶一样生活」という言葉があるらしく、
これはつまり、工作象蚂蚁一样勤劳,生活象蝴蝶一样精彩という意味だそうで、
理想の人生を表現したもののようです。

確かに働くときは働いて、遊ぶときは遊ぶ。
メリハリをもって生きることはとても大事なことかもしれません。

【追記】
ネットによると、この「像蚂蚁一样工作,像蝴蝶一样生活」というのは、
アメリカのカメラマン、ロバート・キャパの言葉だそうです。

彼は他にも名言を残しているらしく、
私が特にはっとさせられたのは、
「戦争写真家の一番の望みは、失業することだ。」という言葉。
ほんとそのとおりだなあと思いました。
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# by huaxiang | 2011-02-13 22:17 | おべんきょ

ヨガ帰り

今日は体調があまりよくない気がしていましたが、

いざヨガをやってみると今までで一番の手応え。


先生にも褒めていただきました。

前回注意したところが直ってましたよ〜って!

毎週あんなにたくさんの生徒さんを教えていらっしゃるのに覚えててくれたなんて!と感激しました。


実はホットヨガをしばらくお休みしようかと思っていたのですが、もう少し考えてみます。


いきなりですが、

2011年はフランス語を始めようかと思います。


熱しやすく冷めやすいので宣言しときます笑


というのも先月の北京ツアーで知り合った、一風変わったおじさんが何ヵ国語も勉強していらっしゃって、
私も中国語以外の語学にチャレンジしてみようかなあと思ったのです。


フランス語は独学でいこうと思ってるので、NHKのラジオやテレビの番組を活用しようと思います。
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# by huaxiang | 2011-02-13 18:25 | にっき

念願叶ったり!

私はやっぱり予知能力があるのかしら?w

先日『シルビアのいる街で』の話題を出しましたが、
このたびついにDVD化されるそうです!

日本での劇場公開が決まったときも嬉しかったけど、
ぜひDVD化を!と思っていたので願いが叶いました。

今回は贅沢にもブルーレイに初挑戦してみようと思います。
楽しみだなあ。

シルビアのいる街で BD [Blu-ray]

紀伊國屋書店


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# by huaxiang | 2011-02-08 20:46 | cinema

つれづれなるままに
by huaxiang
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